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大島妙子

幼いころから両親の顔色を伺い
両親に認められたくて、怒られたくなくて
無意識にがんばる子に。

思春期以降は両親から彼氏に職場の上司に
依存先が変わり、がんばりつづける。

他者への承認欲求が強すぎることと
がんばっても自分が満足できない対価から"私は認められない""私は愛されない"
の概念が現実を作っていた。

のち結婚、出産、流産、借金、浮気、不倫、離婚を経て

自分をしあわせにできるのは自分だったんだと気づく。

そこから宇宙理論を元にセルフラブ三昧の日々に。

借金完済、親との和合から、人とのご縁をはじめ、仕事やお金、たくさんのご縁に恵まれ、今とても満たされた日々を過ごしています。

捻くれ者だった私が、素直になり、愛を受け取れるようになった経験をみなさまのお役に立てればと思い発信しています。